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看護学科4年生「世界エイズデー」に係る授業

執筆者の写真: showagakuenshowagakuen

12月1日は「世界エイズデー」であり、学生を対象にエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消等を図ることを目的として大分県西部保健所 健康安全企画課 永瀬様と地域保健課 間越様に来校していただき、講義を受けました。講義では献血やエイズについて学び、レッドリボンを作り、講義の内容を踏まえて、メッセージを記入し、クリスマスツリーを作成しました。


※レッドリボンとは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。











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