11月16日から日本を訪れているインドの青少年赤十字メンバー2名が昭和学園高校青少年赤十字部を訪問し交流を深めました。2名は、25日まで日本に滞在します。今回、25国・地域から50名の海外青少年赤十字・赤新月メンバーを日本赤十字社が招聘し、各県メンバーとの交流が実現しました。大分県には、17日からインドメンバーの2名が訪れ、県内各地域でメンバーとの交流が図られました。この後2名は、大分の青少年赤十字メンバーと共に空路東京に移動します。オリンピックセンターで全国の仲間と交流を深め、25日にインドへ帰国します。